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IRIプロファイラ

「IRIプロファイラ開発の背景」
 従来の国道維持管理手法である道路舗装維持管理システム(PMS)の地方道路への水平展開は、地方道では薄い舗装が多いため、クラック重視の管理では手遅れとなり不適切である。幸いにして道路の作り方が平成13年7月から仕様規定から性能規定となり、その規定の一つである「平たん性」指標が新しい平坦性の指標である「国際ラフネス指数(IRI)」に改定される方向にある。このIRIはすでに諸外国で活用されていて、致命的なクラック発生以前から路面評価できる手法であり、且つ兼価な維持管理システムの構築・運営が可能な手法の可能性を有している。

「調査技術の変貌と新しい指標の動向」
   日本における幹線道路の維持管理方法は道路舗装構造体が傷まないよう舗装表層特性(クラック、わだち量、平坦性)を調査し、適宜リフレッシュする方法論である。特にクラックは浸水による構造体の傷みを加速するので重要視されてきたが、面調査で時間と費用が膨大となる。また、地方道路に関しては舗装厚が薄くクラック発生時は構造体も傷んでおりそれ以前の調査法でないと意味が無い。そこで、日本においても世界標準化している「国際ラフネス指数(IRI)」による維持管理方法が検討されている。

「縦断プロファイル測定器の現状と動向」
   アメリカ、ECで活躍している慣性型は、日本のように信号や渋滞で停止、発進が頻繁な道路では車体の上下動による測定精度が悪く、新たな方式による測定器が望まれる。新しい小型のプロファイル測定器が数社から、市場導入され歩行速度での活用がされているが、高速度測定(80Km/Hr)ができるものは、現存していません。

「SurftechnoのIRIプロファイラの特徴」
 自動車の後輪ホイールに取付けた補助軸から小径タイヤ付きアームを前後に伸ばして路面縦断形状を測定する斬新・廉価な測定器。

項目 諸元 備考
 測定項目  縦断プロファイル  後輪軌跡
 測定ピッチ  20mm毎  累積誤差無し
 測定速度  0〜80Km/Hr  
 測定距離  100Km/記録体  マルチ記録可
 復元精度  RMSE:3mm/100m  IRI算出用250mm
 測定車両  特に限定せず、一般車両に取り付け可能  
 供給電源  シュガーライタ  12VDC
 システム構成  @測定器本体 A記録材 A処理機  パソコン含む
 知的権利  登録第3129509号 佐藤壽芳/東京大学名誉教授
亀山修一/北海道工業大学教授
 



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